普通のOLの普通の日常 〜the life of a women in japan 〜

I'll write about my life at tokyo in japan.都内で一人暮らしをしながら、都内で働く普通のOLの日常を綴っていきます。

自己紹介(新卒編)

新卒で入社した会社は東証一部上場の誰でもその名前を知っていて、一度はそのサービスを利用したことのあるという超有名企業でした。
 
両親は、内定が出たとき大喜びで、母は涙を流してそれを喜んでくれたし、私も悪い会社じゃないし、幾分大学のネームバリューはあって入社できたかな、と感じていました。
 
でも、のちにその会社を1年足らずで辞めることになるんですけどね。
 
入社して最初の1か月半は、研修でした。
その後配属されるまで、自分の採用されたエリアをぐるぐる回り、OJT的なことをして仕事を覚えていきます。
 
私は実家から通えるなら、そのほうがいいと思っていたので、実家と同じ市内配属を希望していました。
今思うと本当に近くて、自宅からドアドア30分ほどのところに配属が決まったので、その市内からは平日でないという生活を送ることになりました。
 
まず、8月の頭に当時まだ配属の決まっていない段階で働いていたところの上司に「やめます」と申し伝えました。
 
理由は、「営業が無理」と思っていたことでした。
 
そう、何を隠そう、営業職で採用されていましたので、「ノルマ」というものがついて回るお仕事でした。
 
どうしてもその仕事が肌に合わないと思った私は、そうそうに見切りをつけ、「退職したい」と思いました。
 
その夜母に説得されて、その時はやめなかったんですけどね。
 
でも、9月に配属が決まってから、本格的に次をどうするか考え始めました。確か
に「営業が嫌」という理由だけで辞めるのはどうかと思いましたし、それがきっかけで今思えば次を模索したわけですが、「自分の人生」「生き方」「やりたいこと」について初めて真剣に考えました。
 
大学生のときの就職活動なんて、今思えばおままごとのようなもので、それでうまくいけば万歳ですが、うまくいかないケースは多いんじゃないかなと思います。
 
それが甘えとする風潮が日本社会にはありますが(これについては特に述べませんが)、私はその風潮、日本の島国根性の極みだと思っています。
 
だって、辞めたい人はいずれにせよ辞めていくし、遅いか早いかの違いで、時間が有限だということを考えたら、甘えだなんて大人の意見に耳を貸さなくてもいいわけです。
 
とか、こんな偉そうなこと言ってる立場じゃないんですが、私個人の感想としては、日本社会の現状がもう少し凝り固まった昭和の考え方から抜け出して、新しい風をどんどん巻き込むべきだと思います。
 
そういう視点で考えたら、今いる会社は設立してやっと数年というところで、社内でも活発に改善の動きがみられるし、新卒で入社したその会社の凝り固まった風潮にも嫌気が差していて、何か違うなと感じていたのもあったかもしれません。
 
とにかく、私は「辞めたい」と8月に言ってから実際辞めるまでは1年弱の期間を過ごすことになりました。
 
それについては、振り返ってみても、「可もなく不可もなく」だと思います。
 
9月から本配属されて、本格的に仕事をしながら、私は次をどうするか、考えました。
 
そして、いろんな可能性を模索しました。
 
新卒で入社した会社を辞めるというのは、私にとっては(みんなにとってもそうかもしれませんが)とても勇気のいる行動でした。
 
なんせ、初めての就職です。
経歴に傷なんてつけたことありません。
 
そこそこの公立進学校に通い、そこそこの有名大学に入学し、そこそこ有名な企業に入社しているのですから、みすみすその経歴に傷をつける必要などありません。
 
ですが、私は2年目の5月に退職しました。